SEO対策の基礎知識
SEO対策の基礎知識

初めて来る人を増やす方法
ほとんどの人がGoogleやYafooなどの検索エンジンにキーワードを入力して調べています。そして、ほとんどの人が検索結果の1〜3ページしか見ないのではないでしょうか。
1ページあたり10件の該当するサイトが表示されるとして、検索結果の上位30位以内に表示されないと、人の目に触れてアクセスしてもらえる可能性は少ないと言えます。
つまり、アクセス数を増やすためには検索エンジンの上位表示が絶対条件といえます。
SEOとは「検索エンジン最適化」と日本語で訳されます。つまり、検索エンジンの仕組みやルールに合わせて自分のサイトを最適化して、検索結果に表示される順位を上げる事といえます。
検索エンジンの仕組み
検索エンジンの仕組みは、「ロボット」と呼ばれるプログラムが、インターネット上に存在するページの情報を収集します。
ロボットは、ページ間のリンクを辿って定期的に巡回し、ページの最新情報をコピーして収集します。
従って、リンクが張られていないページはチェックしません。
そこで、リンクすること、リンクしてもらうことが、SEO対策にとって重要なこととなるのです。
しかも外部リンク(他のサイトから自分のサイトへのリンク)が多いほど、ロボットが自分のサイトを発見する確率も高くなります。
GoogleのPage Rankについて
Googleには、ページの重要度を測る要素のひとつとして「PageRank」と呼ばれる0〜10の11段階の評価システムがあります。
Page Rankは、リンクの質と量から計算されています。つまり、外部リンクが多いほど検索エンジンはそのページを「重要なページ」と判断します。
さらに、「Page Rankuの高いサイト」からリンクされている「質の高さ」も数値化しています。
SEO対策のスパム行為
検索エンジンは、悪意のあるサイトの順位を下げるシステムがあります。
スパム行為とみなされる一時的には効果のある方法をとると、そのサイトはやがて表示されなくなります。
1)同じキーワードを過度に繰り返す。
2)キーワードを盛り込んだリンクを多数用意する。
3)中味が同じ、あるいは中味のないページを、タイトルだけ変えていくつも複製する。
4)キーワードの文字の大きさを極端に小さく記述する。
5)背景色と文字の色を同じにしてキーワードを隠して記述する。
6)タイトルと異なる内容のページを作る。
7)ロボットが巡回するページと、人の目に触れるページを異なる内容にする。
SEO対策されたtitleタグの書き方

titleの付け方
titleを付けるときに、会社の名前だけを付けていませんか?もしそうなら、必ずキーワードを入れてください。
すべてのページが同じtitleになっていませんか?もしそうなら、必ず別のタイトルにしてください。
title タグには、Google でサイトをインデックスに登録する際に使用する重要な情報が含まれています。
説明情報を記述することで、サイトのコンテンツに関する有益な情報を Google に提供できます。
さらに、title タグ内のテキストは検索結果ページに表示される場合があり、内容を表す有益なテキストはユーザーがクリックする可能性を高めます。
まず、title タグは内容を正確に説明するものとし、ページごとに用意します。
title タグでは、各ページで最も重要なトピックを示すようにします。
ただし、追加するキーワードが多すぎるとキーワード スパムと見なされるので注意してください。
適切な例
<title>ホーム</title>
最適な例
<title>Webmaster Central ホームページ</title>
避けるべき例 (不正なサイトと見なされる可能性がある)
<title>Webmaster Central ホームページ | 検索エンジンに対応するためのウェブマスター向けのヒントやツール</title>
<title>Webmaster Central seo 最適化 検索エンジン 検索エンジン google ウェブ検索 google 検索結果 検索結果の改善 seo 検索の最適化 serps の検索</title>
SEO対策されたmetaタグの書き方

metaタグの書き方
metaタグには最低限これらを書き込みましょう。
meta name="robots" content="index,follow"・・・これを入れるとロボットがすべてのページを巡回してくれます。
meta name="description" content="ページの内容を示す説明文です"
meta name="keywords" content="ページのキーワードです"
html上のメタタグにキーワードを入れる。
タイトルには2つのキーワードを入れる。
紹介文にキーワードを入れる。
<TITLE>キーワードをいれ、ページのタイトルを書く</TITLE>
<META name="description" content="キーワードを入れ、ページの紹介文を書く">
<META name="keywords" content="ページで使われているキーワードを入れる">
<META name="robots" content="index,follow">
index,followとは、ページ登録とページ内のリンク先を巡回すると言う意味です。
SEO対策されたページコンテンツの書き方

重要な情報はbodyタグの直後に記述する。
サイトのタイトル画像やメニューよりも先にキーワードを盛り込んだ短めのサイトの紹介文を記述します。
デザイン上どうしても出来ない場合は、タイトル画像のaltタグにキーワードを記述します。
メニューの冒頭にキーワードを記述します。
キーワードを含んだ本文を左側に配置し、右側にメニューを配置したデザインにする。
キーワードを強調するときに使用するh1〜h6タグをスタイルシートで文字サイズを調整して使用する。
サイト内のリンクや他のサイトからのリンクの記述を統一する。
例えば、トップページに戻る場合のリンクの記述は、http://----/と記述しても、index.htmlと記述しても同じようにトップに戻りますが、検索エンジンはこれを別の異なるリンクと判断します。
リンクのURLが不統一だとSEO効果が半減しますから注意が必要です。
検索ロボットが苦手とするhtmlには、2つあります。
1)複雑な構成
2)判断できないもの
フレームで構成されたページは検索ロボットには不向きとされています。タグ内に記述された内容を収集しようとしますが、タグが複雑に入り組んだ構成になっていると途中で収集をやめてしまいます。
FlashやJavaScriptを用いた画像や画像リンクは、検索ロボットには判断できないものと言えます。したがってこれらはファイルを呼び出すタグだけ記述して、別のファイルにし、呼び出すようにします。
キーワードが占める割合を高めると、そのキーワードに関する重要なページと判断されます。ページを構成するときは、無駄な要素を省きキーワードの割合を高める工夫をします。
ページあたりのキーワードの量は5%前後にまとめます。
1ページあたりのデータ量は30kb以内にします。(画像や動画は含まない)
トップページからの階層を浅くします。トップページから何回クリックしたら目的のページに辿り着くかと言う事ですが、ロボットは深い階層にあるページを巡回することはめったにありません。
3階層(クリック2回)から4階層(クリック3回)に収めます。
どうしても深い階層になる場合は、サイトマップを用意して、そこから直接目的のページに辿り着けるようにします。
検索ロボットは、Page Rankが低いときは1ヶ月に2〜3回程度しか巡回しません。
この時間を短縮するには、頻繁にページを更新してロボットにアピールすることが効果的です。
ロボットの巡回頻度が最も高いトップページに、「新着情報」などのコーナーをつくり、ここからリンクを貼ります。
キーワードを考えるヒント

キーワードを考えるとき、なかなか思いつかないと言う人も多いはず。そんな時は「キーワードツール」が役に立ちます。
Googleが提供している「キーワードツール」を活用しましょう。
キーワードを選ぶとき、競合するページがどれくらい存在するかと言う視点で選びます。
競合するページが多ければ多いほど検索の順位を上げるのは困難になります。
検索エンジン登録の方法

検索エンジンに登録するには以下のサイトから行います。
Googleサイト登録
Yahoo! 検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦
MSN Live Search URLの登録
登録作業は、毎日行います。そして、登録するのは全てのページを登録します。
「一発太郎」・・・一回の作業で多くの検索エンジンに登録してくれるサービスですが、最近は少し様子が変わりそれほど多くはありません。むしろ手作業ですが前記の登録作業を行うほうが賢明かもしれません。
「一発太郎」登録
